目次
前外報の作り方
1.訪問の目的
2.訪問タイプの設定
3.ゴールの設定
4.ベースストーリーの策定
5.リサーチ
6.ベースストーリーのカスタマイズ
前外報の作成例
前外報作成の流れ
訪問前に必ず連携先の情報や紹介状況を確認し、それぞれの連携先の文脈に沿ったストーリーになるようカスタマイズを行いましょう。
事前準備として前外報を作成すると効果的な訪問活動になります。
以下の点を抑えて作成しましょう。
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訪問の目的整理
以下の点を整理しましょう。
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今回、なぜ訪問するのか(訪問の目的/ネタは何か)
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誰と訪問するのか
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前回いつ/誰が/なんの件で訪問しているのか
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訪問タイプの設定
主に以下の2タイプあります。
- 紹介獲得:特定の強み/ニュースの情報提供を通じて先方のニーズを探り、紹介につなげるもの
- 関係強化:関係改善/強化を通じた紹介獲得を目的とするで、訪問勉強会や連携の会のご案内などをするもの
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ゴールの設定
その訪問で何がクリアできれば"いい訪問"かを考えましょう。
- 例:特定のネタについて興味を持っていただき、具体的にこう言う患者さんは今度から当院に紹介します、と言う言質を得る。
- 例:詳細説明のために再度訪問のお約束を頂く。
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ベースストーリーの策定
過去に類似訪問があれば活用しましょう。
ベースストーリーの流れはいかに沿って策定します。- アイスブレイク
- オープニング
- ヒアリング
- 提案
- クロージング
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リサーチ
リサーチ内容としては主に以下が挙げられます。
- 近隣病院の距離と機能は?
- 訪問先の医師の経歴や専門は?
- 訪問先クリニックの医療設備や診療体制は?
- 直近の紹介動向は?
- 前回訪問の内容は?
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ベースストーリーのカスタマイズ
- リサーチをもとに以下のポイントを抑えた仮説を立て、ベースストーリーをカスタマイズしましょう。
- 普段、どこの病院に紹介しているか
- 医師の専門や医療設備から、どういうポイントが刺さりそうか
- 当院の紹介動向から、どういう紹介の使い分けをしていそうか
- リサーチをもとに以下のポイントを抑えた仮説を立て、ベースストーリーをカスタマイズしましょう。
この前外報作成の際に連携先管理機能を利用しましょう。
▶︎連携先管理機能のコミュニケーションに記入する
コミュニケーションには上記の項目を記入することができます。
前外報の作成例
循環器内科の新規開拓訪問
ゴール
循環器内科ホットラインのメリットをご理解いただく
大動脈疾患の治療が網羅的にできることをご理解いただく
ストーリー
忙しい中お時間いただきましてありがとうございます。
当院循環器内科のご案内で訪問させて頂きました。5分程お時間頂ければと思います。
当院は循環器患者さんの受け入れ体制に力を入れておりまして、ホットラインで24時間365日クリニックからの緊急相談、対応を受け入れております。
(価値理解質問)過去に循環器失火で緊急対応が必要になり、対応に困ったケースなどありますでしょうか?
ありがとうございます。当院ホットラインですぐに電話相談、受け入れ対応いたしますので、お気軽にお電話いただければと思います。
2019年春より△△を開始しまして、□□手術室での治療をはじめ〇〇疾患の治療を網羅的にできるようになっております。
〇〇疾患が疑わしいが、判断悩まれるケースなどありましたら、遠慮なく当院循環器内科までご紹介ください。