foro CRM サービスとは
foroはイタリア語で”広場”という意味です。DPC対象病院にとって、このサービスがクリニックや病院など多様な連携先との意思疎通をはかる”広場”になるように、、名付けました。foro CRMは、医療分野での関係構築・マーケティング・データ分析の専門家による伴走と、連携先関係管理(CRM)ツールを組み合わせた、地域連携強化サービスです。DPC対象病院の地域連携活動において、簡単に高度なPDCAサイクルを実現することで、地域連携の強化を実現します。
foro CRM サービスの3つの特徴
1. 顧客病院に伴走し、状況や目的に合わせた戦略的施策を共同立案、実施、検証
連携先や顧客病院医師のヒアリングとデータ分析から病院の状況を正確に把握したうえで、状況や目的に合わせた施策を提案し、医療連携改善を個別対応で実現します。
2. DPC病院特化型 CRMツールで、データの蓄積・可視化・効果検証を容易に
診療科や連携先別の紹介数、来院から入院までの期間、転院・逆紹介、入院率、紹介のお断り、訪問履歴、連携先からの評価などを効率的に収集・可視化・検証できます。
3. 地域連携活動における素早いPDCAを実現し、より強固な連携を実現
当社専門家による伴走と、foro CRM ツールによるデータ蓄積・可視化・効果検証により、医療連携活動の素早いPDCAを可能にします。
foro CRM サービスリリースの背景
病床機能分化や地域包括ケアシステムの実現に伴い、患者への医療提供や病院経営における医療機関同士や介護施設等との連携の重要性が高まっています。特に急性期病院においては、連携改善のために、紹介・逆紹介・転院におけるコミュニケーションに加え、連携誌の発行、訪問、連携の会、勉強会などが実施されています。しかしながら、地域連携において多様な活動やデータが存在するために、可視化や改善・効果検証は困難でした。
foro CRMサービスで提供するツールの機能概要
foro CRM(連携先関係管理)ツールでは、顧客病院のDPCデータ、訪問記録、紹介・逆紹介データなどをインポートすることで、情報収集、データ分析、効果検証などを簡単に行えるようになります。連携先についての主要なデータ(病院名、診療科、院長名、所在地、連絡先など)は、自動で最新の情報に更新されます。