各項目の出典について
紹介履歴の各項目の出典は、次の通りです。
| 項目名 | 出典 |
|---|---|
| 紹介日 | 紹介データ |
| 患者番号 | 紹介データ(様式1の「データ識別番号」とも一致) |
| 紹介先診療科 | 紹介データ |
| 入院チェック | 紹介データの「患者番号」と様式1の「データ識別番号」が一致する場合にチェック |
| 手術チェック | 様式1にKコードが存在する場合にチェック |
| 予定入院チェック | 様式1の「予定・救急医療入院」が「100」か「101」の場合にチェック |
| 入院日 | 様式1 |
| 入院診療科 | 様式1 |
| 逆紹介日 |
紹介データの「患者番号」と逆紹介データの「患者番号」が一致する場合に日付を記載 |
| 逆紹介元診療科 |
紹介データの「患者番号」と逆紹介データの「患者番号」が一致する場合に診療科を記載 |
| ICD10コード | 様式1 |
| 主傷病名 | 様式1 |
| 退院日 | 様式1 |
| Kコード | 様式1 |
| 手術名 | 様式1 |
| DPCコード | Dファイル |
| DPC6桁 | Dファイル |
| 傷病名(DPC6桁) | Dファイルに記載のDPCコードをもとに診療報酬点数表から引き当てている |
| 入院点数 |
Dファイルに記載のDPCコードをもとに診療報酬点数表から引き当てて計算 |
| 手術点数 |
様式1に記載のKコードをもとに診療報酬点数表から引き当てて計算 |
逆紹介の紐付けについて
前提
ご提供いただいた逆紹介データが、患者の移動を伴う「診療情報提供料(Ⅰ)の算定」データを元に作成されている想定のもと、以下のロジックで紐付け処理を行っております。
紐付け方法
- 逆紹介は、紹介元と同一の連携先に対してのみ紐付きます
- 逆紹介を適切に紐付けるためには、以下のデータが必要となります
- 逆紹介日
- 患者番号
- 逆紹介先の医療機関名と住所
- 逆紹介元の診療科(自院)
- 紹介が存在しない逆紹介、または必要なデータのいずれかが欠落している場合、次の通り一部の機能で表示されないことがあります
| 連携先カルテ | データ分析の逆紹介 | |
| 紹介がない | △(グラフには含まれるが紹介履歴欄には表示されない) | ◯ |
| 逆紹介日がない | × | × |
| 逆紹介先の医療機関名と住所がない | × | ◯ |
| 患者番号がない | △(グラフには含まれるが紹介履歴欄には表示されない) | ◯ |
| 逆紹介元の診療科(自院)がない | △(グラフに含まれ紹介履歴欄に「診療科記載なし」と表示される) |
△(グラフに「診療科記載なし」と表示される)
|
- 同一患者で複数の紹介がある場合、すべての紹介は最も近い日付の逆紹介に紐付きます(図2参照)
- 同一患者の逆紹介が連続する場合、紹介日に最も近い日付の逆紹介が紐付きます(図3参照)
- 紐付け期間は、標準で365日に設定されています。これを越える場合、紹介と逆紹介は紐付けされません
- 紐付け期間の変更をご希望の場合は、担当者またはサポート窓口(cs@medup.jp)までお問い合わせください
点数の算出方法について
入院点数
DPCコードごとの1日あたりの点数に、DPC入院期間IIまでの在院日数を乗して算出しています(実際に生じた診療報酬の金額とは異なります)。
※DPCコードのうち、診断群分類区分に該当しない医科点数表算定コードの場合、点数は表示されません。
手術点数
Kコードに対応する点数を掲載しています(実際に生じた診療報酬の金額とは異なります)。
※同一コードでも診療行為によって点数が変動する場合(例:K259-2など)、それらの中央値を使用しています。
レポート「入院・手術標準収益」の項目について
「入院収益」「手術収益」は、それぞれ「入院点数」「手術点数」に10を乗じた値を収益として算出しています。